ゆっくり... うん、ゆっくり... あせらないでいこう...
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2011年10月02日 (日) | 編集 |
久々に読んだ浅田次郎著蒼穹の昴

『蒼穹の昴』

去年だっけか?NHKで“田中裕子”が西太后役としてドラマ化されたのは...中国で田中裕子が西太后にそっくりだって評価を受けたと毎日新聞に記事が出てたけど、ま、それはさておき。

うん、やっぱり面白い。

登場人物の名前に中国音の読みがながふられてて、それを覚えるのがちょっとメンドイけど(ふっと分かんなくなって数ページ前に戻ることが最初は多い)、実は、それも面白さの一つで...「ほぉ?四はスーか!」とか単純なコトにも興味が沸いたりね。

物語そのものの運びも浅田次郎らしく、時間軸がね、うまぁく重ねられてて、「ん?あ!ココに繫がるのか!!!」と、読み進みながらにんまりしたり...

歴史小説大好きな自分としては、久々に「過去への訪問」を思う存分、楽しんだ次第。

事実がどうだったのか?は、よく分からない。教科書に出て来るのは、この時代の清は西太后の圧政により判断を見誤り、結果、戦争に勝てなかった...って感じのことだけだった気がする。(それも遥か彼方昔の記憶、教科書に西太后の写真が出てたのは覚えてるけど、内容は...笑)

もちろん、これを事実として中国の歴史を見ることはしない。
でも、興味はあるな、日本で言えば“幕末”にあたるわけでしょ?
ちょっと色々と調べたくなっちゃうね、光緒帝とその周辺の人物像とか?

睡眠不足にならない程度に...ね。(笑)


それにしても、浅田次郎が描く人間は素直にまっすぐで...いや、ひねくれた人間や嫌な人間も出て来るけど、でもそのひねくれ方も嫌さもストレートに描かれてるんだよなぁ。変にいじくられてない。まっすぐ。

うん、だから面白い。


で、言い訳...

↑読みまくってたら、昨日はPCの電源を入れることなく、眠ってしまいまひた!
3日連続のブログのおさぼり、お許し下さいm(_ _)m


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コメント
この記事へのコメント
本をあまり読まない私ですが・・・
西太后は舞台や映画で悪女として知ってました
が、最近のテレビで真逆、
孤独で国を守ろうとする女性として紹介されていました
それで興味を持っていましたが・・・
Deko8さんの記事を見て
本もいいもんだあ~って思いました(^^)
歴史音痴な私
舞台や映画でしか知ろうとしない世界
本で今度ゆっくり学習しましょう(笑)
2011/10/02(日) 22:48:39 | URL | くーちゃん #-[ 編集]
学習というより、それこそ「ものがたり」を読むつもりで読むと、
意外に面白く読めるかも?

学ぼうとするとね、私もダメ。
参考書とか、読みたくない...(笑)


観劇するときとか、ちょっとでも歴史を知ってるとさらに面白いかもしれませんよ~~~(^0-)/
2011/10/03(月) 21:36:46 | URL | TheDeko8 #-[ 編集]
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