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2010年12月28日 (火) | 編集 |




Deko8お気に入りの海外ファンタジー小説『バーティミアス』シリーズ全3作。妖霊(ジン)であるバーティミアスと魔術師ナサニエルというひねくれたもの同士の2人(ジンも“人”って数えて良いんだよな?)が繰り広げるちょっとひねくれた冒険物語。



なにせね、バーティミアスは偉そうなことばかり言うけど、失敗も多くて、強いけど強くないし、賢いけど賢くない。で、人間のナサニエルと言えば、経験もないくせに自信過剰で、都合の悪いことはすべてバーティミアスや他人のせい。そんな人間臭い主人公たちが、新鮮に感じたんだな、当時。



ハリー・ポッターも全巻持っているが、ハリポタが完結する前にちょっぴり飽きちった感があって...その間に手に取ったのが、この『バーティミアス』だったわけだ。



だって、ハリーたちって、いたづらはするけど、結局は正義のため...世のため・魔法使いのため・ホグワーツのため...に、正々堂々と悪と対決する。面白くて、最初はががぁ?と読破してた。でも、次の巻が発売されるまでに2年近く待ったり、ハリーたちが成長して行く過程での反抗期とかはあっても、とっても良い子たちで...あまりにも良い子だから...うん、次巻が出るまでに何度も読み返してたら、飽きちゃったんだな。“良い子”って、飽きるよね?



今でも読み返すことがあるけど、断然、その読み返す頻度はひねくれた子たちの物語の方。(子っていってもバーティミアスは5010歳のジンだけどな!)



久し振りに脳味噌を使って疲れた頭に、やさしいものがたりでも...と思って本棚に手を伸ばしたら?やさしいとは言いがたい本の方に手が伸びてしまった!(笑)



今夜はたっぷりと「嫉妬」「出世欲」「皮肉」にまみれたファンタジーの世界に浸り込むとしよう!
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